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本 ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088538310
作品紹介・あらすじ
体調をくずしたヒデじいの見舞いに行った、まる子たち一同。そこで花輪くんによって語られるヒデじいの半生。今は亡き愛妻・トシ子との出会い、愛娘・春子の誕生…そして家族をひきさいてしまう太平洋戦争の勃発…。
感想・レビュー・書評
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ヒデ爺、パーティー、サーカス、東京観光、ストーリーが、ぎっしり。読み応えありまくり!
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ヒデじいのお話が好き。
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みんな大好きヒデじいが夏バテに。
心配してお見舞いに行こう!と計画するみんなと、
ヒデじいに憧れていたことが判明する友蔵[笑]
そして、ヒデじいは「西城秀治」とヒデキと
1文字違いなことも判明。
「できるなら 今すぐヒデキに伝えたい
キミと似た名の じいが居ること」
友蔵 ヒデキに捧げる心の短歌…[笑] -
よっ!まる子!
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野口さん登場。いいですねぇ(*^▽^*)。たまちゃんはちょっと友情に自信を無くしますが・・・それもまた子供時代のお約束ですねぇ・・・いや、大人になっても三人ってのは難しい(;-_-) =3
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ヒデじいの半生を描いた「ヒデじいのお見舞いにいく」が味わい深い。藤木切なし。
初期に比べると、かなり背景画がしっかりとしてきたなぁ。ファンタジー色がやや出てきた感あり。 -
掃除係りの前田さんの話がヤバイ!今まで出一番笑ったかも。笑いすぎて息が出来なくなって死ぬかと思った。
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50ペンス
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1〜13 停滞
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やっぱり前田さんの鼻ちょうちんでしょう!!
著者プロフィール
さくらももこの作品





