めざめれば人魚姫 (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1996年1月1日発売)
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本棚登録 : 68
感想 : 8
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  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088538488

感想・レビュー・書評

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  • 大好きだった作品。
    この方の描くファンタジーが子供のころすっごく好きでした。

  • 2005年以前に購入・2014/05/04再読

    【めざめれば人魚姫】
    水尾は他に仲間になる方法はなかったんだろうか…

    【わたしのCAT BOY】
    ヒョウをネコというには無理があるような。パンサー。

    【あまのじゃくパニック】
    可愛い顔なのにやることがエグいあまのじゃく。

    【あまのじゃく絵日記】
    こちらのあまのじゃくは可愛い。

  • 人魚が出てくる物語に惹かれるきっかけとなった漫画。
    お風呂の中で人魚に変身するシーンが特に好き。

  • 【読んだ時期】 1997年頃
    最初の人魚のお話をはじめ、どの短編も面白かったと思います。
    松本夏実は絵的にもこの頃の作風が一番好きだったんだけどな~。

  • めざめれば人魚姫
    わたしのCATBOY
    あまのじゃくパニック
    あまのじゃく絵日記

    の4作品
    男の子のヒミツを偶然見てしまった女の子が
    脅迫されつつも、惹かれていくお話の
    「わたしのCATBOY」が好きです。

  • 海ごと教室になっちゃうシーンをすごく覚えてる。

  • 人魚の血をひいてるだなんて素敵じゃないですか。

  • 人魚の話はよくありがちな設定ですけど、ストーリーは面白かった…と思います(ぇ)

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