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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088538587
感想・レビュー・書評
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花が好きな女の子が、憧れの花屋に行ったらクラスのかっこいいけど寡黙な男子の家だった。
付き合って1ヶ月、一言も喋らない彼氏に不安になる女の子の話。
しっかり者の女の子とお調子者の男の子の話。
好きな男に好きな女の子がいて、気付いて貰えない女の子の話。
読み切りだけど、盛りだくさんな感じ。
キュンとする話や、可愛い話が多くて好きです。
一言も喋ったことないのに付き合うんだ…などの突っ込みたい部分もあるけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短編集。
花屋の男子ってステキ。力仕事とは言うけど、やっぱり繊細なイメージ笑
オブラートがよかった。その子と楢崎の行方はいかに。 -
8作目。短編4つ。表題作はちっこい園芸部の女の子とでっかくて寡黙な花屋の男のこの話。ラスト2ページでめでたく両思いになります。唐突やろっ!2本目のしゃべらない男の子のオチはおそらく今まで見たことない。
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絵を盗む話が切なかった。
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『花を咲かそう』
『瞳がそう言うから』
『オブラート』
『てのひらの気持ち』
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