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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088538792
感想・レビュー・書評
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中々のトラウマ植え付け作品。
収録作品「あるようでない男」も当時衝撃的で、読み直しても「あーそうそう、こんな感じ!」とよく覚えていた。 -
⭐︎5
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戦時下の名残の毒ガスの影響で、死ぬと猫になってしまう“半猫人”が棲む島のお話。
自然と人間の関わりについて考えさせられる。 -
近くにいないかな~
「あるようで、ない男」笑 -
小花美穂先生の漫画っていつも泣かされるんだよなぁ。少女漫画なのに。「猫の島」の次にあった「あるようでない男」もすごく好き。
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「猫の島」は悲しくて切ない話でかなり苦手な話でした。悲しい話も結構好きなのにこの話だけは無理でした。絵が苦手なのが原因かも…。
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子供心に(?)結構怖いお話だなと思った記憶が。
小花美穂の作品






ずいぶんまえに、どなたかのコメント欄でこの本を挙げた記憶があります。
ずいぶんまえに、どなたかのコメント欄でこの本を挙げた記憶があります。
夜型さんに教えていただいた『猫は嬉しかったことしか覚えていない』の私のレビューのコメント欄で、この...
夜型さんに教えていただいた『猫は嬉しかったことしか覚えていない』の私のレビューのコメント欄で、この漫画を挙げてらしたんですよ。
あれからすぐに買って、積読になっていたんです。
小花美穂さんの他のマンガは、若い頃よく読んでいたので、彼女の描いたものが懐かしく、年月を経てもなお面白かったです。