- 本 ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088538884
作品紹介・あらすじ
修学旅行先でキスしてしまった天湖と夢見。そして帰宅を出むかえた天湖の母の前には、恋する者同士のオーラにつつまれた2人の姿が…。怒りに燃える母は“呪いのドロ人形"で夢見への復讐を果たそうとするが――。
感想・レビュー・書評
-
岡田あーみん流ラブコメ最終巻。
前巻ラストでキスした夢実と森夜。それによる心境の変化で周りの人たちとの関係も自然と整理がつき、夢実はある決断をする。。。なんだけど唐突というか、投げだした感は否めない。
番外編は夢実抜きのサスペンス。本編とは路線が違いすぎて何とも言えない。まあ、前作まであれだけぶっ飛んだ作品を書いてきて、いろいろ思うところもあったのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
成金さんの番外編のシリアスと切なさが意外と面白かった
-
番外編が映画版みたいでおもろい。普通にいい話である
お父さん椅子になったけど。
黒川さんが本命って言ったら「ああ…」って言われた
成金さん幸せになってほしい -
天湖森夜くんみたいな人も
夢実ちゃんみたいな人も
愛咲くんみたいな人も
薫子お嬢さまみたいな人も
今まで生きててみたことない。
登場人物全個性きつくて
登場人物全員変態。すごい。やばい。すごい。
これで少女漫画。しかもりぼん。すごい。天才。 -
.
-
ひっさしぶりに読んだけど、最終回ってこんなんやったんやすっかり忘れてた。
-
番外編の森夜がかっこよすぎる。あーみん先生カムバックしてほしい。
-
急ぎ足の最終巻。
あそこまで不可思議なキャラクターだった天湖くんの心の変化がモノローグなしでもちゃんと分かるのがまた不思議。
ルイと天湖くんのケンカをしたことがないふたりのケンカがいいです。
番外編の話の構成、クオリティの高さ、画力(雑なとこはとことん雑なところも含めて)、すべてが素晴らしい。
加えて黒川さんというキャラクターの魅力も。 -
いいキャラしてたぜ……ルイ……。
天湖くんと夢実のその後が知りたい。 -
黒川さん!!!
岡田あーみんの作品





