- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088538914
作品紹介・あらすじ
「100回記念」の巻で当てた車でドライブへ出かける事になった、まる子、おねえちゃん、ヒロシ、おじいちゃんの4人。珍道中の末に横浜へたどり着き、中華街でラーメンを食べるまる子たちだが…?
感想・レビュー・書評
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納豆が嫌いなまるちゃん。
お父さんの足の裏の匂いって感じで
食べられないと言うまるちゃんに
「おう、オレの足の裏は日本の匂いだぜ」
と父ヒロシ。
ヒロシ超ポジティブ!!
山根くんの明るさは、野口さん以上藤木くん未満[笑]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日常だよね。
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大好き!!
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この巻の収録分を最後に月刊誌の連載を終え、次巻からは書き下ろしとなるようです。さてどうなるんでしょうね~。私は制約がある中、月刊誌で走り続けてきた「ちびまる子ちゃん」こそが面白かったような気もするのですが・・・でも、もうその頃の「さくらももこ」は居ないし、自然な流れなんだろうな~
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もしかしたら14巻以降は買ってないかも。
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徐々に永沢くんの陰険具合が明るみに…卑屈だった彼がいつの頃からか意地悪になったなぁ。
ヒロシの禁煙の話が好き。ヒロシとまる子は仲良しで微笑ましい。
ひきょうを直す会と体力テストも笑った〜。ある意味藤木、活躍。鈍臭過ぎて、可哀想で応援したくなる。そんな彼の名はしげる。 -
「100回記念」の巻でまぐれで当てた車でドライブへ出かける事になった、まる子、おねえちゃん、ヒロシ、おじいちゃんの4人。ペーパードライバーの父ヒロシの運転でなんとか横浜へたどり着いたけど、結局はラーメン食べて帰ってきただけに終わってしまうなんて、誰が想像する(笑)
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最近文庫で読んだらなつかしくて笑った。
著者プロフィール
さくらももこの作品





