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- 本 ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088551357
作品紹介・あらすじ
思いがけないフェルゼンとの再会、そして別れ…。彼を思うあまりますます国を省みなくなってしまった王妃マリー・アントワネットに、彼女を案ずるオスカルの心は届かない。そんな中、民衆の反感を煽るような大事件が…!
感想・レビュー・書評
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<La Rose de Versailles ; edition par faite>
装丁/伊藤みわこ(SJP)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了:2010/9/18
劇的に物語が進む巻。
表現が印象的だったのは
・オペラ館でフェルゼンとアントワネットが抱き合う場面
・「女帝」マリア・テレジア死去の場面
特にマリア・テレジアの方は今見ても全然古臭くない、と思う。 -
ロザリーの気持ちに共感…笑
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この表紙がいちばん好き!
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著者プロフィール
池田理代子の作品





