神風怪盗ジャンヌ(完全版) (1) (集英社ガールズC)

  • 集英社 (2007年6月15日発売)
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本棚登録 : 392
感想 : 20
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  • 本 ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088551456

作品紹介・あらすじ

第1巻 『逆光のマドモアゼル』〜夜は私の味方〜
世紀末、美しい絵画ばかりを狙う小さな女怪盗が世間を騒がせていた。この怪盗ジャンヌの正体は、普通の女子高生のまろん。無敵に華麗に仕事をこなしていたジャンヌの前に、ある日、怪盗シンドバッドというライバルが現れる。仕事の妨害をするシンドバッドに激しく敵対するジャンヌ。実は、まろんには怪盗をどうしてもやめたくない理由があったのだ…

感想・レビュー・書評

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  • ある意味、私のトラウマ漫画だっ!

  • 当時アニメ見てなかったのが悔やまれる(´・ω・`)
    たしかさくらちゃん観てた

  • 初めて買った漫画でした
    他にはない設定で面白かったです
    みんな幸せになれてよかった

    完全版ということで描き下ろしカラーがついてたり、あとがきがあったりで大満足です

  • 全6巻所持・既読

  • 完全版・全6巻。
    通常版は買ってなくて、完全版発売で揃える!!と決心した。
    アニメも大好きだったな~。

  • 小学生のとき大好きで、完全版出て嬉しい限り。

  • 種村作品で一番好き。
    一番クオリティとテンションが高い。
    中盤が盛り上がりマックスかなーと。
    個人的にフィンちゃんが好きなので
    アクセスとフィンちゃんの生まれ変わりの話は最強だった。
    りぼんは番外編が大変有り難い!!!

  • 全6巻。

    「それに本物の流れ星は速すぎて、流れ終るまでに願いを3回いうなんて、いくら心の中でも無理なのよ。
    でももし唱えることができたなら・・・もしもそんな奇跡をおこすことができたなら・・・
    この世界のどんな困難でものりこえていけるって、そう伝えたかったのでしょう?」

  • スキ!!!!!

  • 全巻

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著者プロフィール

漫画家。繊細で装飾的な絵柄と強く美しいヒロイン像、ドラマチックなストーリー展開が魅力。1996年「りぼんオリジナル」にて『2番目の恋のかたち』でデビュー。1997年「りぼん」にて『イ・オ・ン』を初連載。1998年より『神風怪盗ジャンヌ』の連載をスタートし、アニメ化するなど大ヒット。以降「りぼん」の看板作家として長らく活躍する。2002年から『満月をさがして』、2004年から『紳士同盟†』を連載し、2009年からスタートした『桜姫華伝』で「りぼん」を卒業。「マーガレット」連載の『猫と私の金曜日』などを経て、現在は「メロディ」にて『31☆アイドリーム』を連載中。本書の原作である花人形着せ替えゲーム『Alice Closet』や、『アイドリッシュセブン』のキャラクター原案も手がける。

「2020年 『Alice Closet Illustrated Book』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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