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本 ・マンガ (368ページ) / ISBN・EAN: 9784088551517
感想・レビュー・書評
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原作もドラマも悠理がかわいい。
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母が持っていて、子供の頃に読んだ記憶が。
最近ドラマにもなったんだっけ?
絵柄は、さすがに私が生まれた頃(か、もっと前!?)の作品だけあって、ちょっと古いです。
あれですね。ベルバラみたいな歴史ものだと、古い絵柄やセリフでもなんとも思わないですが、現代ものだと色々……ファッションや髪型、セリフにビックリするもんですね。
でも面白いです!
絵もすごい綺麗だし。
少女漫画なんですが、ジャンルはアクションになるのかな?
主人公は6人で、それぞれ億万長者(死語?)の子息子女で、見た目も眉目秀麗。とても高校生には見えないのです。
そんな彼らが、時には悪のシンジゲート(これも死語?)相手に、時には心霊現象相手に、また時にはジェームズ・ボンドもびっくりな国家機密相手に暴れまわります。
ヤクザ相手に素手で、大技の連発(主に飛び蹴り)を極めてくれます。
これでもかとお金を湯水のように使ってくれます。
スカッとします。
今の時代じゃ考えられない感覚ですねコレ。新鮮でした。
アクションあり、ホラーありの、なんでもありなドタバタコメディとも言えるかな。
でも少女漫画だし、キャラクター同士の恋愛が絡んでくるのかなーと期待していたのですが…。
びっくりするぐらい、いさぎ良いぐらいに恋愛要素が希薄でした。(単発キャラとの淡い恋程度)
恋愛好きなのに残念!
キャラ同士で熱くこじれた恋愛をしてほしかった(笑
…ので、★は4つです。
個人的には、少女漫画かアクション漫画か、どっちかをトコトン深く貫いていただけたらもっと面白かったかも…とか贅沢を言ってみます。 -
ゆうりが可愛い。
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ゆうりかわゆい
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