こどものおもちゃ (7) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1997年1月1日発売)
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本棚登録 : 923
感想 : 23
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  • 本 ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088560427

感想・レビュー・書評

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  • 昔読んだ時は剛くんに何も思ってなかったんだけど、千石先生が止めなかったのかと聞いた時にまあ…って答えてるのみてなんだか。剛くんの家庭環境まで考えると学校生活まで周りのこと考えてられんわなとも思うし、子どもだしそんなん難しいけども。

  • やっぱり生きていても会えない事はあると知る、それは「もう会う気がない時」の羽山のシーンが好き。

  • ★読了日不明。

  • 羽山あああああああ

  • 羽山父のカミングアウトがツボ。

  • 恋愛パート切ない…。

    小森くん怖い。
    羽山超逃げてー!

  • 友達から借りて読了。お互いに好き、好きだったと分かっても風花が大事だからどうしようもない。中盤から登場した小森くん怖い。目がイッてる。というか、日記に「仲良くなった」とあるけど、あのレベルで?

  • うまくいかなくてもどかしい。
    荒れる羽山。混乱する風花。正面からぶつかる覚悟を決めた紗南。

  • この巻の告白シーンは幼いとき読んだ印象が強く残ってます。
    なんだろう、なんでうまくいかないんだろうって幼いながらに感じた思い出の作品。
    あのころはサナちゃんたちがお姉さんに見えたなあ。
    今読んでもみんなの一生懸命な姿にキュンとします。
    なんにしろ、サナと風花みたいな友情は素敵ですね。さっぱりした子がすき。

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