- 本 ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088560427
感想・レビュー・書評
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やっぱり生きていても会えない事はあると知る、それは「もう会う気がない時」の羽山のシーンが好き。
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★読了日不明。
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羽山あああああああ
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羽山父のカミングアウトがツボ。
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恋愛パート切ない…。
小森くん怖い。
羽山超逃げてー! -
うまくいかなくてもどかしい。
荒れる羽山。混乱する風花。正面からぶつかる覚悟を決めた紗南。 -
この巻の告白シーンは幼いとき読んだ印象が強く残ってます。
なんだろう、なんでうまくいかないんだろうって幼いながらに感じた思い出の作品。
あのころはサナちゃんたちがお姉さんに見えたなあ。
今読んでもみんなの一生懸命な姿にキュンとします。
なんにしろ、サナと風花みたいな友情は素敵ですね。さっぱりした子がすき。
小花美穂の作品





