ご近所物語 6 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088560465

感想・レビュー・書評

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  • プラネタリウムが大好きで、高校の頃はお部屋に蓄光の星のシールで
    いろんな星座を自分で作ったりしたから、6巻を読んで
    ツトムの作ったプラネタリウムの機械がすごくほしかったなぁ♡

    その後、流れ星も流れる本格的なプラルタリウムの機械を
    プレゼントしてもらってすごくうれしかったから
    なおさら思い出が深くて印象的だった巻[*Ü*]

    夢か恋か。

    "他の大切なもの犠牲にしてまで
    手に入れたい物っていったいなんだろう"

    犠牲というと語弊がある気もするけど、どちらも大切に
    できるのが一番の理想だと思うけど、どちらかしか
    選択させてもらえない状況も人生にはあるのが切ない。

    揺れる想いも痛みも、もう私の中では懐かしい
    ほんのりとした痛みだけど、苦しんで出した答えが
    正しいかどうかは、どちらを選択しても
    選ぶことは過程の1つにすぎなくて、幸不幸は自分次第。

    自分の出した答えに後悔はないけど、あの頃「ご近所」が
    あったら、かなり救われたり励まされたりしたんだろうなぁ♡
    自分が将来子供を産めたとして、そして女の子だったら
    このマンガはぜひプレゼントしたい♡

  • ひー泣いたー。この巻もか。実果子のグループのマリエも最高で、実果子が出てくる場面なんかは本当に感動もの。そしてパラキスが読みたくなるという連鎖。バディ子と勇介の別れ。個人賞グランプリとロンドン留学。実果子とツトムの関係が進展するところはいやらしさがなくて、でもなんか愛が溢れてる感がすごく好き。ピンクのベリーショートにした実果子がまた可愛い。学校辞めたバディ子が語る話がまたいい。若い時いろんなタイミングで読み返せば良かったな、と思った。重荷だなんて思った事ない、幸せにしてやりたいだけだって断言するツトムがカッコいいんだよな。高校生のくせに。やっぱり泣けちゃう。

  • 2015.1.2

  • ロンドン留学の誘い。
    勇介…気持ちは分かってるのに上手くいかないもんだね。もどかしい。
    キラキラ星人の言葉がどれも心に響く。

    家族の前では甘ったれでいいんだ。

  • 実果子達のグループのマリエがとっても素敵☆

    ツトムくんはヒーロー!!(*>_<*)
    いきなり髪をショートでピンク色にしちゃう実果子ちゃんは最高!

  • ロンドンへの留学に悩む実果子。将来の夢を大事にしたいけど、ツトムと離れたくない。リサが武志を想って断ったのをみて、自分も留学をあきらめようとする。そんな時、バディ子に「ツトムの重荷」と言われ…。

  • ここらへんは切ないし苦しいよね(・∀・)みんなの台詞一つ一つに納得しちゃう感じ。

  • 何回も読み返してる漫画。
    ジローが好き。

  • まだ全部揃え終わってない漫画。何巻まであるんでしょうか・・。

  • 20060804:読了

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