- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088560496
感想・レビュー・書評
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ホラー系でしか知らなかった作家だけど、デビュー時はこんな作風だったのかと新鮮な思い。これでも平成の作品というのも感慨深い。
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久っしぶりの再読。小学生の時りぼん本誌で読んでいたんですが。
いやー今読み返してみてもやっぱり凄まじい!
年齢設定などに疑問を持たないでもないけれど、そんなもの些末な事だと切って捨てられる位パワーに溢れています!正に力業とはこのことww
ポエムのいっちゃってる感が素晴しいです、笑。 -
【読んだ時期】 1997年頃
亜月先生の話は「鉄拳BABY」の頃から好きです。
ギャグの入り方がすごく好きw
一昔前の漫画ネタはもはやお約束ww -
亜月マンガ大好きです!
ギャグ、バトル(?)、ラブストーリー、色々つまってます! -
だんぼーる1
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これの第七話が大好きでいまだに手放せません\(^o^)/
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初めて読んだ亜月さん作品。爽快かつコメディ要素が存分に入ってて見てて気持ちいい。笑
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力技のギャグストーリー!
他『必殺!マドンナ伝説』『Wピンチ!!』『奴の名はスパルタンX』『爆風シンデレラ戦線』など。 -
亜月漫画のエッセンスがつまった作品だと思います。
今読み直しても結構笑えます。
くさポエもおもしろい。
完善が好きでした。
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