- 本 ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088560540
感想・レビュー・書評
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好きな男の子に笑っていて欲しいと頑張る子の話。
これだけアピールしてたら気持ちはバレバレでしょう。
で、その子からの映画の誘いにのったらもう両想いでしょうに。
でもこの分かりやすさがいいなぁ〜
2話目の男の子のやきもちがかわいくて好きです。
好きだったけど相手の告白をチャカしてしまい気不味くなったけど、クリスマスに再会した話も好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ザ、青春☆
こういう初々しさは久しぶり。
雪の降る頃、は純情を掻き立てられます。こんな偶然いいな。
真っ向勝負の気持ち、見習いたい。 -
ハルタ、ハルタ、ねぇ笑ってよー
きゅんとなります -
思ったことは言う これが人生後悔しないヒケツです
特にこの3つは言える時に言うべし!
“ありがとう”と“ごめんなさい”
それから相手の都合も考えなきゃだけど3つ目の“好きだ” -
一昔前の漫画らしい、純粋で真っすぐとした女の子ばかりの良い作品です 表題作の女の子の熱いビートで私のハートをわしづかみされました
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ハルター
何回も読んでるよ -
好きなひとに笑ってほしくて、一生懸命手を伸ばす。震えてるのを必死に隠して。ぶつけた本音も嘘も涙も全部、ちゃんと届いて響くファンファーレ。
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この漫画に出てくるような男の子とはどこで会えるんでしょうか。かっこよすぎ。
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この漫画家さんの作品はどれも心温まる癒し系で…よいょ〜。
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最高ですな。
著者プロフィール
谷川史子の作品





