- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088560946
感想・レビュー・書評
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紗南ちゃんの人生もなかなか…
直澄くんとの縁がありすぎてそりゃ羽山もちょっとね…
てか羽山父も早く羽山に本当の理由言いたいだろうにねしんどい
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★読了日不明。
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はあ…
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ここまで来ての!
深かった!! -
友達から借りて読了。両想いになってから紗南の色ボケやイチャイチャ(でこチューが最高w)にニヤニヤした前半に対して…後半のシリアス。羽山のロス行きにショックを受けて、笑顔がなくなった紗南。無表情で笑うとあんなに不気味で怖いものだとは思わなかった…。
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前半は紗南の色ボケ。今まで遠慮してた分、弾けるラブパワー笑。かわいいね、中学生の恋。無事デートまで出来て、おめでとう羽山。
後半は打って変わってシリアスな人形病再発。母に見放されないように、と無理する幼い姿が切ない。そんなに無理をしないで、と声を掛けたくなる。 -
色ボケサナちゃんと人形病の巻。
長くお話が続いてきたなかでのクライマックスは主人公であるサナの心の弱さとの対面でした。
どんなに明るくて強くても心が疲れてしまうことってある、そんなメッセージが込められているように思いました。
8巻でも書きましたが、完璧ではない、いろんな不安を抱えたキャラクターが一生懸命生きる姿がほんとうに輝いて見える作品だなと思います。 -
紗南ちゃんが病んで行く…。
紗南ちゃんが病気の時期は、凄く長いように感じた。 -
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