- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088561448
感想・レビュー・書評
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紅茶の専門店の店長にフラれた女の子の話。
断ったとは言え、すぐにその子の親友と親しくなる男もどうかと思う…
女の子が意地っ張りで、分かる部分もあるけど意地張りすぎでしょう。
などと気になることはあるけど、昔から好きなお話で何度も読み返しています。
なんか好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サングラス?がどうも絵によっては怖いけど、
紅茶を通して仲が深まって行く話は、暖かくて好きだ。
紅葉のやきもちを焼いたり、わがまま言ってみたりも、なんだか初々しくて可愛い。
4人それぞれが、男女の価値観で悩み、人間関係でも悩み。なんだかリアル。 -
紅茶の飲み方とかアレンジが出てきて、飲みたくなる。珈琲党だけど、たまには紅茶とか中国茶もいいかもな。でも高野さん、お客さんにドリンク出す時、グラスの淵を持っちゃあいけませんぞ。店長なのに。
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**☆紅茶好きにはたまらない一冊☆**
あいざわ先生の作品はおしゃれで大好きです。
昔からコーヒー党ではなく紅茶党だったのですが。
この作品を読んで、ますます紅茶党に磨きがかかりました。
根本的には女の子同士の友情のお話が濃いと思うのですが。
それにからめ、紅茶のエピソードが随所に散りばめられていて。
紅茶の茶器などか細かく描かれていて。
そしてそれがまた可愛い!
この作品を読むと、きまって美味しい紅茶が飲みたくなるのです☆
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読んだら紅茶がスキになる。。。
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やっぱり絵が可愛い!!
恋愛より女同士の友情話ってカンジです。 -
13作目。表題どおり紅茶とか美味しそうなお菓子とかいっぱい出てきてヨダレでそうになる。基本的には女の友情の話だな。
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絵は大好きですが、あんまり感情移入はしなかったです。
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主人公の紅葉っていう名前がかわいいんです。好きな人に恋愛対象にならないと言われた挙句、その人は大親友を好きになってしまう...。どうすればいいのかわからない混線模様をかわいらしくまとめた作品だと思います。
身近に感じることの出来る内容が多いあいざわ先生が私は大好きです。そして紅茶大好きな私にはたまらない作品です。 -
こんなおしゃれな紅茶屋さんをやってるお友達がほしいなあ。
あいざわ遥の作品





