ケロケロちゃいむ (5) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (1999年6月15日発売)
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感想 : 17
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本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088561486

感想・レビュー・書評

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  • 第29〜31(最終)話+番外編「ケロケロ病院へ行こう」「マルベリーの宝探し」+読切「N・Gヒロイン」収録。
    再読。アオイと結ばれ、封印も解けてめでたしめでたし、というのが童話チックで良かったです。また、番外編の後日談がすごく好き。アオイ、素直になったなあ。ミモリもぽやーんとしつつ、ちゃんとアオイのことを愛しているところも良い。マモリとミカエルだけでなくスーたちの両親も見てみたかった。読切も面白かった。りぼん作家陣のイラストが意外と豪華で驚いた。かえる族文字解読表を見ると、もういちど読み返したくなりますね。

  • 私が覚えてる中で、一番初めに読んだ少女漫画。

  • 今思うとカエルってこう描くんだってなるけど…まぐろ先生のほのぼのな世界感が大好き!終盤はシリアスも入るけど、ミモリとアオちゃん良かったねなハッピーエンド、ケロちゃワールド!葉っぱの精霊リープ好きでした^^

  • 水がかかるとカエルになる魔法を解くために旅立ったはずのマンガ。
    気づけば大義を持った旅になってました。
    まとめると、カエルとヘビのマンガです。
    キャラがかわいくて好きです。

  • 全5巻
    2、3は未所持

  • 個人的にすごく好きなラストでした^^ 最後までのびのびしてて良かった!(全5巻所持)

  • 10年前の戦争をしずめるために、マモリ王妃によって「封印」されたかえる族とヘビ族。アオイの魔法がとければ、同時にその封印もとけるのだが…。ドキドキの最終巻。

  • 大好きなハッピーエンド。ありがちな学園モノより最後まで読んで良かったーと思えた作品。<br>キャラみんな好きだったけどお気に入りはマカエルでした♪

  • ツンツンしたアオちゃんのがすきでしたー。

  • 主人公ミモリがすごく好きでした

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