- 本 ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088561875
感想・レビュー・書評
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懐かしい!!好きだったなー
映画撮影の話はめっちゃ覚えてたけど
初回の事件意外と覚えてなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
<全6巻>
手に取る機会があって、懐かしくて、かなり久しぶりに読んでしまいました。
帰国子女で、美人で、運動神経もよくて、高校生なのにありえないくらいの知識の量。そして、アイドルな男の子に惚れられちゃう。マンガでしかある意味ありえない状況だってわかってるけど、羨ましくて、読んでるとやっぱりいいなぁって楽しくなりました♪ -
少女漫画には珍しい探偵モノ。
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名作。
昼間は女子高生、夜は探偵とかそういうの未だに好き。
そして読み直す度に絶対泣く漫画の一つ。まりなのハニートラップかかりたいですね -
3巻ぐらいでとまってる^^
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収集完了。<br>
本誌で好きだった。「探偵」って響きに弱い。 -
十年前のニューヨークの路地で、頭を撃たれて絶命している東洋人男性と、くまのぬいぐるみを抱えてうずくまっている5歳くらいの東洋人の少女がいた。ぬいぐるみに付けられていたメッセージカートには『星華へ』の文字。死んでいたのは少女の関係者なのか、何もわからないまま、少女は星華と名づけられ、警察官ダン・モラニスにひきとられる。星華が14歳の年、ダンは殉職した、身寄りの無い星華はダンの友人で小野島財閥の甥、小野島陽一と共に日本に渡る。そこで探偵事務所を開いた星華、友人のまりな、飛鳥とともに本当の家族を探しつつ、様々な事件を解決していく!
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昼間は普通の女子高生。でも放課後になると探偵になり、さまざまな事件を解決する。かっこいいです!
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昼間は女子高生だけど、実は探偵の主人公。私が初めて連載漫画を買ったのがコレです。
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少女漫画の推理漫画の中でもクオリティが高いですw
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