ランダム・ウォーク (1) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (2001年2月15日発売)
3.05
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本棚登録 : 308
感想 : 18
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  • 本 ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088562599

感想・レビュー・書評

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  • 最初は楽しく読んでたんだけど、終わりが好きじゃなかった。

  • 【中古】積読漫画消化強化中。あまりよろしくない展開かな。出てくる子誰も好感もてる子がいないとは……。

  •  恋愛を何度も繰り返す主人公。
     「いいレンアイをすること」を信条に恋愛を繰り返すわけなんですがだめんずに惹かれ過ぎてだいたいほとんど浮気されて終わりっていうそんななんとも報われない物語でした。
     所謂自称サバサバ女の間違えちゃったヴァージョンみたいな……ゴニョゴニョ。

  • 再読日:2011年12月29日
    家庭が複雑なのにこんなにすれてなくて素直で明るい優架ちゃんが凄い。
    この心の広さは何処から来るのでしょうか。

    優架、塔子、桂。
    私がこの3人だとどのtypeと聞かれると「桂」って答えます。

    次巻も期待です。

  • 【読んだ時期】 2000年頃
    主人公の恋の相手がどんどん移り変わっていくのが周りでは不評だった。
    確かこの作品の最終回まではりぼん本誌を買ってたなー。

  • 全3巻。

  • すきなひとコロコロかわりすぎ!

  • 主人公が色んな人と付き合って、本当の恋愛を探していく。
    連載が別の雑誌だったら、詰めた話ではなく、長いスパンで見られた作品だったのかなと思うと残念です。

  • がんばってる主人公がかわいいし共感できる!

  • もっと続いて欲しかったかも…主人公がとにかく色んな男と付き合う話です。

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