アニマル横町 (1) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (2001年2月15日発売)
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感想 : 49
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  • 本 ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088562612

作品紹介・あらすじ

パンダのイッサ、うさぎのイヨ、くまのケンタが、あみちゃんを相手に強烈なボケとツッコミをくりだす、新時代のキテレツどーぶつコメディ。

感想・レビュー・書評

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  • 好きすぎて持ち歩いてた昔、アニメも見てた泣

  • 生まれて初めて買った漫画で、イヨは漫画で初めて一番好きになったキャラです。
    イヨ物凄く好きですが、初期の彼女をみてると作者さんの精神状態が心配になります。
    イヨが「呪いを掛けたい!!!」と嬉々として話してるコマが一番好きですが、同時に衝撃的で何年経っても忘れることができません。

  • りぼんの雑誌でよく読んでた。

  • 表題作+読切「恋は大騒ぎ」収録。
    パンダのイッサ、うさぎのイヨ、くまのケンタの3匹と、推定5歳の少女あみちゃんのコメディ。唯一集め続けているギャグ漫画です、懐かしい〜。1話3〜8頁の短編なので、読み返しやすい。あみちゃんはそれほどだけれど、動物3匹が誰だか分からんぐらい絵柄変わってるσ(^_^;)10巻前後でそのことネタにしていたような。元々3匹だけ登場のクイズコーナーで漫画化のためあみちゃん加えたとか、各登場人物たちの由来だとか、あみ母の名はあやこだとか。再読して知ったことがあったし、読んで良かった♪

  • 昔の絵の方が、今よりかわいいところがあって好きです。
    今も続いてて、すごい。
    デビュー作品、「恋は大騒ぎ」も好きです。

  • かわいくてシュールなところがすき。
    1巻はまだまだアニ横のテンポがつかめてない感じがして逆に新鮮ですね。
    あみちゃんがすき^^

  • 本当に少女コミック!?と思うギャグ線の高さ。大好きです。

  • イヨかわいい

  • ギャグとは本来意外性であり、つまり読み手の予想をキャラクターの行動や言動が裏切るとき、そこに面白さが生まれるものである。そういう意味では、これはそもそも存在自体がイレギュラーなのだから、面白くないわけがないのだ。少女漫画誌でやるには、この漫画のギャグは時折人を選びすぎる。
    というより読み手として「少女」を想定していないのだ。15歳~25歳くらいが、この漫画のネタを余す所なく拾える範囲ではなかろうか。絵柄は少女漫画らしいかわいらしさがあるのに。といってもその絵柄も、子供といわゆる「大きなお友達」、両方に訴求力のあるバランスを保っている。
    この傾向は巻を経るごとに強まっていく。故にすでに結構いい歳である私個人にとっては、最新刊が常に一番面白い巻である。

  • あんな面白いうさぎさんが居て良いんですか。

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