時空異邦人KYOKO 3 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088563336

感想・レビュー・書評

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  • 終盤、ダイジェスト感がすごかったのは事情があったみたい。じっくり描いてほしかった。

  • この作品の終わらせ方で種村氏の評価はかなり下がった。

  • 最終巻。
    テンポは早かったけれど何度か驚かされる流れが結構良かった。

    Thanks to H.R.

  • 全3巻。
    眠り続ける妹姫を目覚めさせるためにお姫様が仲間探しに奮闘するお話。
    3巻で急いで終わりに向けて展開した感じで、物足りなさはあるが、なかなか好きなファンタジーでした。

  • 最後が急いで終了した感があるのが残念。

  • 久々に読み返してみると面白かった。
    やっぱり大事に描いてあげて欲しかったなと思いますね。

  • 地球国の姫・響古は、あまり公務にノリ気ではない。そこで王は、ひとつの条件を出し自由を与えようとした。その条件とは、16年間眠り続けてる妹姫を目覚めさせること……。

  • 1,2巻の感想でも言ってきたけれど、打ち切られてしまったことがとてつもなく悲しい。
    逆にストーリーが温まりすぎて話が進み辛かったのかな、とかも思うのだけれどもストレンジャ

  • 種村作品の中で、漫画の中で一番大好きな作品。
    本当に短く終わってしまったのがもったいなくて残念でしょうがないです。
    紳士ぐらい丁寧に長く続けて欲しかったです。

  • 種村さんの中で一番好き。タイトルポエムもリアル厨二だった私にはどつぼだった。しかしフラワーキャロライナは当時からそれはちょっとどうだろうって思ってた。

    3巻の超展開っぷりには逆に吹いた。これ打ち切りなの?
    おまけマンガ見るとそれぞれ魅力的そうだから是非ともキャラクター一人一人の話が見たかった。

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著者プロフィール

漫画家。繊細で装飾的な絵柄と強く美しいヒロイン像、ドラマチックなストーリー展開が魅力。1996年「りぼんオリジナル」にて『2番目の恋のかたち』でデビュー。1997年「りぼん」にて『イ・オ・ン』を初連載。1998年より『神風怪盗ジャンヌ』の連載をスタートし、アニメ化するなど大ヒット。以降「りぼん」の看板作家として長らく活躍する。2002年から『満月をさがして』、2004年から『紳士同盟†』を連載し、2009年からスタートした『桜姫華伝』で「りぼん」を卒業。「マーガレット」連載の『猫と私の金曜日』などを経て、現在は「メロディ」にて『31☆アイドリーム』を連載中。本書の原作である花人形着せ替えゲーム『Alice Closet』や、『アイドリッシュセブン』のキャラクター原案も手がける。

「2020年 『Alice Closet Illustrated Book』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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