NANA―ナナ― 4 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1970
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088563381

感想・レビュー・書評

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  • 章司に食ってかかるNANAが格好良すぎる!
    奈々がNANAにレンの事を聞くシーンはいいねえ。
    4巻ともなると世界観にも馴染んできて、
    何もかもがいい感じです。

  • 奈々と章司はどっちもどっちだから、正直言ってどうでも
    いいです。
    ただ、ナナが代わりに怒ってくれた事で、奈々はいくらか
    救われたはず。
    ブラストもトラネスもステージでは本当にカッコいい。

  • おもしろい

  • ★読了日不明。

  • 1巻以上に響く内容が多い巻だった。
    どの立場から見ても複数の立場に共感できるなんていいマンガだなぁ…。読み返すたびに学びがあるわけだ…。

  • ブラストの東京での初ライブで、美里のちゃんがナナにバラを渡すところで泣きそうになった。

  • 【持】

  • 「皆が当然のようにナナに憧れるのはわかるけど、何故か私はナナよりハチの方が憧れるんだ」って言ったら、「何で!」みたいな無言の反応が返って来たのを何となく思い出して、何となく読み返した。

  • ハチにとっては悲しいかもしれませんが、

    章司が悪いわけでもないように思います。

  • 山場の対応具合が、わりに現実味あって、さすがという感じ。
    話はバンド側に移行。

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