- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088563398
感想・レビュー・書評
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サブローは何も語ってくれない。
ひなたは振り回されて傷ついて、それでも立ち向かって行く。
どうにもできない歯痒さを覚えた。最終巻だけど終わった気がしない。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「触っていい?」って聞いた後、言葉無く腕を開くサブロー。
話の筋の通り具合とか結果どうなったかなんてどうでもよくて、心動くシーンでもう満足。 -
事情があったのかもしれない なかったかもしれない
だけど君が傷付いたのは事実だ
そんな彼を受け止められるのか あとはそこだと思うよ
好きなところも許せないところも
すべて愛せるかい? -
急に谷川史子マラソンがしたくなって久しぶりに掘り出したのでついでに登録。
谷川史子は連載物には弱いのか,本作は今ひとつな作品だ。 -
残念な事に、そこに信じられる魔法はなかった。ただ、新しいことに挑戦しようとする姿勢と試行錯誤の谷川先生の姿はあった。
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谷川史子のファンタジー?
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◆魔法を信じるかい?
◆告白物語 -
谷川さんには珍しいファンタジー(?)系♪
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全3巻。谷川史子作品て、ほんわかした雰囲気がなんとも…!好き。
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全三巻。谷川さん作品の中では転機だったような気もする一作。掲載誌自体がcookieで客層が上がったから余計そう思ったのかもしれない。でもやっぱりこの作者さんの描く雰囲気が好きなのでした。
著者プロフィール
谷川史子の作品





