- 本 ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088564296
感想・レビュー・書評
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全09巻 完結
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全9巻
現代風にアレンジされたランゼとアロンのキャラに違和感(´・ω・`)
やっぱりトゥナイトがおもしろい。 -
昨日ネカフェで読んだ。
“トゥナイト”の方を、昔に読み過ぎて、どこが違うのかいまいちわからず。
でもこれはこれで楽しめそうな作品。 -
ドミにあったので読んじゃいました。
昔のときめきトゥナイトと、主人公らの名前がほとんど同じで、
ちょっと設定が違うだけ。
(少なくとも1巻と2巻は)
もう一工夫欲しいです。 -
「ときめきトゥナイト」のアナザーストーリー。
同じ名前のキャラは出てくるけど性格とかストーリー展開は全然違う。
やっぱり絵がなー・・現代りぼんの目になってて、入り込めない。
(やたらと大きな目の絵なんだよな。)
時代の流れで仕方ないんだけどサー。 -
蘭世は普通の高校生。亜論という彼がいるのに何故か運命の出会いを求めてしまう。
ある日、転入生の真柴シュンと知り合った蘭世は謎の多いシュンが気になって・・・!? -
オマージュというか、これ、鈴世がすこぶる悲しいんですが。誰とくっつくんですか、鈴世!
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ときめきトゥナイトのセルフカバー。トゥナイトとは別の漫画として考えたほうがいいかも。時々トゥナイトとかぶったりするところが楽しめる。
池野恋の作品





