ちびまる子ちゃん (15) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (2003年2月14日発売)
3.73
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本棚登録 : 331
感想 : 17
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  • 本 ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088564395

作品紹介・あらすじ

小杉に貸した30円の事で悩み続ける藤木に、まる子は…!? ほんわか大騒ぎなまるちゃんが帰ってきた! 友蔵とのコンビも健在で、笑いがギュッと詰まった15巻!!

感想・レビュー・書評

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  • 胃腸の山根、大食いの小杉、ひきょうの藤木。
    すごく嫌なまとめられかた[笑]

    「ツメは短く 気は長く」
    友蔵心のモットー。

    友蔵、愛おしい、愛おしいよ♡

  • いいよねェ〜

  • まるちゃんが「長生きする」と言われているのを今見ると切ない・・・。

  • 買った当時は面白くなくなった!と思ったが、改めて読み直すと結構面白かった。

  • 私(読み手)が「この巻から書下ろしね」と分かってるせいか、やはり絵も話も丁寧な気がします。でも、なんとなくスピード感、小気味良さが無くなってる感じがして、読むのに苦労しました(T∇T)

  • 全巻全て読んだのは初めてだわ。前半の方が明らかに面白い。大野くんとか杉山くんとか、正直いらない。。。永沢くんとか野口さんとかもキャラ立ちしすぎていて、通して読むと印象が強過ぎて若干邪魔。何と言ってもこの漫画はまる子の発言の憎らしさにあると思う。言い得て妙なことばかり言いやがるんだもの。最強の漫画。(10/5/22)

  • 大野くん、杉山くんと藤木の絡みが面白い。暖簾に腕押し、みたいな笑 相変わらず励ましたくなる人物。
    「ビンのフタが開かない」はかなり共感した。中身が見えてるのに、フタが開かないもどかしさ。みんなが順番に力を入れ、脈を浮かしながら苦労してる姿は昔もだけど今でもあるある!

  • なぜか脱色の部屋にある

  • 1〜15巻

    笑える。
    特に初期が好き

  • まるちゃん大好き!!
    馬鹿笑いできます。

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著者プロフィール

1965年静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、漫画家デビュー。代表作に『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』(以上、集英社)は、3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。

「2024年 『次郎にもきいてみた。ブツブツ問答集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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