- 本 ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088564395
作品紹介・あらすじ
小杉に貸した30円の事で悩み続ける藤木に、まる子は…!? ほんわか大騒ぎなまるちゃんが帰ってきた! 友蔵とのコンビも健在で、笑いがギュッと詰まった15巻!!
感想・レビュー・書評
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胃腸の山根、大食いの小杉、ひきょうの藤木。
すごく嫌なまとめられかた[笑]
「ツメは短く 気は長く」
友蔵心のモットー。
友蔵、愛おしい、愛おしいよ♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いいよねェ〜
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まるちゃんが「長生きする」と言われているのを今見ると切ない・・・。
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買った当時は面白くなくなった!と思ったが、改めて読み直すと結構面白かった。
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私(読み手)が「この巻から書下ろしね」と分かってるせいか、やはり絵も話も丁寧な気がします。でも、なんとなくスピード感、小気味良さが無くなってる感じがして、読むのに苦労しました(T∇T)
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全巻全て読んだのは初めてだわ。前半の方が明らかに面白い。大野くんとか杉山くんとか、正直いらない。。。永沢くんとか野口さんとかもキャラ立ちしすぎていて、通して読むと印象が強過ぎて若干邪魔。何と言ってもこの漫画はまる子の発言の憎らしさにあると思う。言い得て妙なことばかり言いやがるんだもの。最強の漫画。(10/5/22)
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大野くん、杉山くんと藤木の絡みが面白い。暖簾に腕押し、みたいな笑 相変わらず励ましたくなる人物。
「ビンのフタが開かない」はかなり共感した。中身が見えてるのに、フタが開かないもどかしさ。みんなが順番に力を入れ、脈を浮かしながら苦労してる姿は昔もだけど今でもあるある! -
なぜか脱色の部屋にある
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1〜15巻
笑える。
特に初期が好き -
まるちゃん大好き!!
馬鹿笑いできます。
著者プロフィール
さくらももこの作品





