- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088564432
感想・レビュー・書評
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ストーリーの良し悪しより、汚い罵り言葉が気になった。
話の後半に「死ね」とかいうのはよくないという反省はあったが、「クソババア」「ボケ」「カス」云々、ムカついてるんだってことをギャグで表現しようってのはあったとしても、あんまり頻繁に出てくるとちょっと食傷気味。
2ch世代の人々ははこういうのは日常で気にならないんでしょうか。 -
全6巻。石田拓実のヒロインにはどうも共感してしまう。
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よくあるある
共感。 -
荒っぽいというか生き生きしてる気がする。
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全6巻
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なんとも言えない距離感が だいすき
若いのになんか ね -
NANAが好きだったからクッキー買ってて、パラパルが今一番すきで、そいえばジグザグ丼も悪くなかったなって読んだらやっぱり好きだった。絵がかわいい。
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人生はジグザクしていたほうが案外面白いのかもしれない。
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連載中は温井が好きすぎて、どうしようかと思った。雑誌を待っていると進みが遅い気がしてやきもきしていたけれど、コミックスで通して読むとやっぱりツボだったのよ……。何より温井。ああ、温井。