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本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088564654
感想・レビュー・書評
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竹ちゃんと梅が夏休みで帰省するところから。
嵐の夜に松とキスして意識するようになったけど、松は他に好きな人がいるっぽい。
そしてその人が九州から出てきて松を迎えに来たとか言い出す。
が、結局その人は兄の嫁で、痴話喧嘩で家出してきただけでしたー
っていうオチがものすごく短く描かれて、突然終わった感じ。
予想出来る展開ではあったんだけど、拍子抜けというか盛り上げた割にあまりにも…と思ってしまう結末。
やっぱり谷川さんは連載より短編が好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
急に谷川史子マラソンがしたくなって久しぶりに掘り出したのでついでに登録。
前後巻だけで連続ものというほどのものではないが,やはりいまひとつ感がただよう。 -
しかし、犬に十穂なんて名前をつけるぐらいには、松も大人になってからも未練タラタラだったと(笑)
そして、「一緒ごはん」という題名ながら、あんまりまともなごはんを食べるシーンがなかったなぁと。
読み切りの杏ちゃんは、なかなかかわいらしかったです。
まあ、わたしは、どっちからというと、作中で、
「あんなおっさんと結婚なんていや〜(でも25)」
と言われてるタイプだし、そういわれている人にも、それなりに人生はあるんだよということは、ちょっと大目に見ておこう。 -
◆一緒にごはん
◆弥生如月
◆告白物語 -
070219
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私の苦手とするベタな恋愛漫画なんだけど、谷川さんが描くとホノボノで心温まるんだよねー♪
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すき・だ。
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ほんわかしてて良かったですw
著者プロフィール
谷川史子の作品





