- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088564982
作品紹介・あらすじ
女優をめざす綾子とサッカー選手をめざす慶太は中学生。2人はいつもお互いの夢を語り合い、3年後に再会する約束をした。そして今、その日がやってきたのだが…。
感想・レビュー・書評
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哀しく優しい「グッドバイ」切なくても希望の残る「さくら恋々きみのこと」甘い「いとしのキャリー」がお気に入りです。
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持田さんのモノローグが大好き。失恋を描かせたら、右に出る者はいないんじゃないかと思わされました。表題作、何度読んでも切なさに鳥肌がたつ。
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表紙が好きなのよね。
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来てくれたことに感動
っていうかこういう話大好き -
これもまた、せつないょ。
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彼女の作品のモノローグが好き。
失恋を描かせたら右に出る者はいないんじゃないかと思わされる。
表題作、何度読んでも切なさに目頭が熱くなる。 -
女優をめざす綾子とサッカー選手をめざす慶太は中学生。2人はいつもお互いの夢を語り合い、3年後に再会する約束をした。そして今、その日がやってきたのだが…。
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大分絵の雰囲気変わったと思います。でも綺麗でやっぱり手にとってしまいます。
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短編。この漫画に収録されている話は全部好き。特に「いとしのキャリー」はお気に入り。
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短編集・・第二弾?どっちが先だろ。こちらの話もすごい好き。悲恋・・?死ネタかな?グッド・バイは。すごいいいお話だけど、この頃の持田先生の絵は好きではありません。
著者プロフィール
持田あきの作品





