POCHI (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (2003年11月14日発売)
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本 ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784088565040

感想・レビュー・書評

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  • POCHIは好きだけど、他の小花作品含め、私には続編は肌に合わないのかな?

  • 『猫の島』に掲載された犬として育てられた男の子の話の続編というかアナザー・サイドというか。
    小花美穂マニアならタイトルでピンとくるかも?

  • あり得ない話の中に、小花先生のメッセージが。

  • この設定好き。最初異質な設定でうまく入り込めなかったけど、斗望君のキャラクターはすごく好きになりました。
    読んでいて、心があったかくなりました。

  • この前は猫でしたけど、今度はポチで犬?って思ってたら、14年間母親に犬として認識されていない男の子、斗望が出てくるお話でした。

    美紅の天真爛漫さとかギャグの要素はありますが、斗望の普段の行動がかなり怪しくて、「死にたい」と言ったら、そのまま死ぬのを助けようとしたりと、斗望が現実にいたら、かなりの問題児だなぁって思いました。

    普通の話には終わらないところが小花流って感じですが、ちょっと斗望に共感できなくてイマイチでした。

  • 美紅は、じいちゃんと山奥で自給自足の生活。そんな素朴な美紅に興味をもったポチ(斗望)は、彼女に声をかけた。美紅も純粋なポチに少しずつ心ひかれるのだが…。

  • 斗望君の純粋で無垢な性格がとても好きです☆(^^)

  • 〔既読〕

  • 【完結済】

  • これの前の話が短編であったよね。

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