満月をさがして 7 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088565491

感想・レビュー・書評

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  • ★読了日不明。完結。

  • 英知くん切なすぎて小学校ながらに泣いた記憶が、、、。タクトとイズミくんと那智くんとめろこがすきでした!

  • 1~6まで借りたものでどうしても見たくて最終巻のみ買ったと言う思い出。
    この頃の種村先生の絵が好きです。繊細で、優しい色合いが大好きでした。
    一通りを読んで、ハッピーエンドなのかな?
    タクトが生き返ったことでいいんだよね?そこだけがちょっと消化不良でした。
    でも素敵な作品でした。種村先生の中で一番好きです^^

  • 画面に絵が詰まってる感じはちょっと読みにくい。
    けれど展開は面白い。

    Thanks to H.R.

  • 全巻カードつきで所有。

  • 種村先生の中で1番大好きです。
    くっつかず離れずのイズミ君と満月ちゃんの関係が猛烈に好き…
    こんな漫画に出会えてよかった…!!

  • 途中ぐだったけど、納得の終わり。
    満月病気普通に治っちゃうのなら最初から手術受けたら良かったじゃん、とか、え、タクトが生きてるってなんで?再生出来るとかご都合主義にもほどがない??、とか正直思ったけど、無理矢理感動させられたから無問題。
    最終巻にきてタクトとめろこが愛しくて仕方なかった。

  • 一言で言うなら衝撃でしょうか。感情移入しにくい作品。しかしラストでは感動で涙を流します。切なさを素晴らしくかつ詳細にうったえてくる作品です。

  • 幸せが一番だよ!
    完結おめでとうございます。

  • 満月の中ではこの巻が一番好きかな~と思います!
    最終巻って言うのもあるけど、一番最後の歌っているところの描写がとても印象的で、なんだか切なくなってきます。

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著者プロフィール

漫画家。繊細で装飾的な絵柄と強く美しいヒロイン像、ドラマチックなストーリー展開が魅力。1996年「りぼんオリジナル」にて『2番目の恋のかたち』でデビュー。1997年「りぼん」にて『イ・オ・ン』を初連載。1998年より『神風怪盗ジャンヌ』の連載をスタートし、アニメ化するなど大ヒット。以降「りぼん」の看板作家として長らく活躍する。2002年から『満月をさがして』、2004年から『紳士同盟†』を連載し、2009年からスタートした『桜姫華伝』で「りぼん」を卒業。「マーガレット」連載の『猫と私の金曜日』などを経て、現在は「メロディ」にて『31☆アイドリーム』を連載中。本書の原作である花人形着せ替えゲーム『Alice Closet』や、『アイドリッシュセブン』のキャラクター原案も手がける。

「2020年 『Alice Closet Illustrated Book』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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