- 本 ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088566108
感想・レビュー・書評
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久しぶりに男の子にキュンときた漫画。吉住氏の男の子はカッコよすぎです。これもちょっとりぼんでは大人すぎたかも?もう少し続いて欲しかった作品です。ラストが詰め込んだ感があり;
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再読日:2011年12月29日
発売した当時は芸術に興味ありませんでしたが、
5年前からpianoを再度習い始めて美術やopera等の芸術面に
興味を少しずつ持ち始めたので読み返す聞き覚えのある作家がちらほらと。
望加達が「めぐ」って呼んでるから女の子と思い込んでたのに
望加の弟でした。
ややこしい……。
岩沙のおせっかいさが好きです。 -
全2巻
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売:古本市場
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〔既読〕
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【完結済み】<全2巻>
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モカが好きになった芳井君は彼女持ちの女の子にしか興味なし!?
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全2巻。本命彼氏のいる子しか好きになれない、という男の子に一目惚れ、めげずに頑張るヒロインのお話です。容易くいかない相手との恋愛は好みの設定だったのですが、展開が薄味で、あっさりと終了してしまったのが勿体ない印象。相手役の芳井くんの内面掘り下げも不足していた気が。結構好きだったので、もっと波瀾万丈、前途多難!な感じで長期連載して欲しかったなぁ。
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昔はそんなに読まなかったんだけど、ハタチ過ぎたあたりからすっごい好きになった吉住渉。いい歳して、しかも自分の店でりぼんマスコットコミックスを買うのはめちゃめちゃ恥ずかしい
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健気な望加が切なくて可哀想で、でも大好きです。
柾人が酷い、と思いがちだけど、彼は彼で純粋な想いがあるんだよね〜(涙)
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