ときめきミッドナイト (4) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (2005年5月13日発売)
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本 ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088566153

感想・レビュー・書評

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  • ときめきトゥナイトの時代では絶対に出てこなさそうだった「かわいい下着つけてない〜〜〜!」という流れやその直前の「まじっスか!?」に時代の流れを感じた。トゥナイトのままでは今の時代についていけないし、それ以上具体的なことなないのでこの程度はと理解してるけれど小さな衝撃。最近のりぼんが全くわからないのでなんとも言えないが、児童も大人も楽しめるぎりぎりの範囲なのだろうなと勝手に理解してみる。
    お土産をお妃のベッドに届ける蘭世の性格の良さやケインになつかれる感じはすき。

    ときめきスワンド
    この王子だいすきなスワンドの数ページ、すき。こういう主従関係で仕えるのならさぞ働きがいがあるだろうなあと思ったり。

  • 私は元の「トゥナイト」第2部カップルのファン。(特に鈴世くんは私の王子様だ。)なので、この作品のこの2人がなぁ…(泣)
    別作品なんだからと、納得しなければならないとは解っていても、受け入れ難い…(泣)
    なんで作者さんは、この様な作品を世に出してしまったの?(遊ぶなら同人誌でお願いしたい、正規出版は止めて欲しかった…)

  • 再び魔界にやってきた蘭世。
    そこでシュンと亜論の母であり、今も眠り続けるお后様との対面を果たした。
    そんな蘭世は人間界から来たとバレないようメイドに変身するが!?

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