- 本 ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088566382
感想・レビュー・書評
-
「りぼん」というブランドの質を確実に上げた作品だと思う
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「セーラー服の女子高生が刀を手に鬼退治」は絵になるが、少女漫画特有の繊細なペンタッチはバトルものには仇となり、画面がやや迫力不足。
-
愛してるぜベイベ★★の連載後の連載作品。作者が今まで描いてみたかった要素が満載です。全2巻なのであっという間に読み終わってしまいます。「恋愛もの」とは少し違うものであったり、ハッピーエンドではない終わり方なので、ハッピーエンド好きな方にはおすすめしません・・・
読み返したり、ストーリーについてじっくり考えるのが好きな方、戦う女の子が好きな人は読んでみてはいかがでしょうか。 -
けっこう好き。
-
2巻まで
-
んー…終わり方があまり理解できず、いきなり終わった気がします。そして少女漫画の雰囲気がなかったような…。もっと違う終わり方が良かった!
-
結構好きで何度も読んでます。最後が今でも謎ですが・・・先生が作品についてあまり語らないのが良かったです(笑
-
そっかーこの作家こうゆうのだめだったかー…って言うのが第一印象です。
この人のキャラクターの何が魅力的かって上手く行かなくって悩んでもがいて一生懸命切磋琢磨してる姿なんだよね。こんな格好良いヒロインじゃなくていいのにな。
あっあとこの頃の絵柄があんまり好みじゃないっていうのもあります。基本的に少女漫画「りぼん」でこういう設定をこういう展開でやらなくてもいいのに、っていう気持ちもあるし。 -
わたしはこれ好きだった。最後驚いた。
-
これで槙さんにハマッたのかも。
でも、打ち切りになっちゃった作品なんです。。。。
これが1番好きなんだけどなー。
書ききった感が無かったのが残念orz
でも絵もストーリーも全部好き!!
伏線の張り方とか上手なんだけど、謎が謎のままで終わってるのがね。。。
槙ようこの作品





