銀になる (りぼんマスコットC)

おかざき真里

• 集英社 (2006年8月11日発売)

感想・レビュー・書評

[matchさんの感想 · 2013年6月1日]

巻末の読み切りがよかった。おかざきセンセはショートな作品のが好きだなぁ。CM作ってた人らしいし、それでかな。

[飴南瓜さんの感想 · 2012年8月15日]

続きの読みたい続きの無い話というのは、年を取ると切ないものです。
夏草子は読んだ事ある。雑誌で、かな？
泣いてしまった。

[しんさんの感想 · 2007年3月5日]

おかざき先生の作品は、女の子がとっても生々しくて、魅力的で、元気いっぱいで、力を貰えました。

[かなのさんの感想 · 2007年3月3日]

好きって気持ちが素敵な作品でした。

[tomotaさんの感想 · 2007年2月28日]

070228

[さとやんさんの感想 · 2006年12月19日]

関西弁のひとのやられました…麒麟のせいかな…。

著者プロフィール

1967年長野生まれ。関西育ち。多摩美術大学卒業、博報堂制作局入社。デザイナー、CMプランナーの仕事に携わりながら漫画家デビュー。2000年、結婚を機に退社。現在3児の母。代表作に『渋谷区円山町』（集英社）、『サプリ』『＆—アンド—』（ともに祥伝社）など。

「2012年 『だって、女子だもん!! 雨宮まみ対談集』 で使われていた紹介文から引用しています。」