- 本 ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088567037
作品紹介・あらすじ
プラチナをやめさせられた灰音。高熱を出した灰音は、実の父・和仁のもとに連れていかれる。そこで灰音は、実の母・舞加と再会する。しかし舞加は記憶を失っていて!?
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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Thanks to H.R.
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草芽のシーンからはじまるという私得な5巻。にやにや。
潮ちゃんの生徒会説得シーンがダイスキ。
灰音ちゃんの切ないけど微笑んでてっていう表情がすき。
「強くなるんだから ちゃんと傷つかなきゃ!」
っていう台詞はこの歳になってから再読してなんかジーンときました。
高成と灰音ちゃんのデートはほんとにほんわかしてて見てて幸せになれるし、草芽と小牧の番外編もだいすきだし、この巻はシリーズのなかでもかなりすきです。 -
「〜草芽と小牧の恋の鍵〜」がとってもキュートでした!
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クロスはなんかキレイごとくさいなーと思ってたら、
閑雅さまがその通り言っちゃってました。(笑)
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-74.html -
番外編最高すぐる。小牧も草芽もだいすきだ!
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え、最近のりぼんって百合もフォモも有りなんですかwwww
久しぶりに種村クオリティo全然大歓迎!!!
しっかり読まないとちょっとりぼんにしては話が難しいかもしんないo -
主人公のお母様は一体何の秘密があるんでしょうか。
気になりますね。 -
紳クロは5巻からもってます^^*
まおらが表紙です。
著者プロフィール
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