- 本 ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088567143
作品紹介・あらすじ
すごく人見知りのゆき。中学ではたくさん友達を作ろうと張り切るが、いざ人前にでると緊張してしまい…。親友の慈雨のいとこ・雪に助けられ何とか中学生活が始まるが…!?
感想・レビュー・書評
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りぼんらしい、まっすぐでシンプルなストーリーに好感。
表紙のセンスが素敵。コミックスがきちんと作り込まれてて、やっぱRMC流石でした。
キャラクターなら慈雨ちゃんがすき。
何気に「作者のことば」が気に入っています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
純粋すぎて心が洗われる。
三矢くんがとても素敵。 -
なんか、いいなぁ…みたいな。
持田あきさんのノスタルジックな絵の雰囲気が好きです。 -
持田あきさんの作品が大好きです。
おまけもいっぱいで嬉しい。 -
本当大好きです。
すごい感動します!!
絵柄とてもカワイイですWW
キャラみんな大好きです(*^o^*) -
表紙の綺麗さにびっくりした。誰もが経験する初恋が、そのままの等身大で描かれてある作品。ラストのモノローグが、やっぱり泣ける。
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“「…そう 私 近づきたい
……私も まだ そんなに多く 知らないけど…
でも優しく してくれて 私 嬉しかったもの
…もっと 近づきたい 佐伯君とも 小岩井君とも 三矢君とも
このクラスの みんなとも…
この学校で たくさんの人と 仲良くなりたい
私は…っ
私は あなた達とだって 仲良くなりたい……」”
女の子が、可愛い。
2011/11/19 再読。
Thanks to H.R.
“「もし もしね ここに私が いなくても
佐伯君が私を 呼んでくれたら どこにいても必ず 飛んで行くよ
外国にいても おばあちゃんに なってても 絶対すぐ行く」
「…もしそん時 結婚してたら」
「1日くらい 浮気 したってバレないよ」
「じゃあ そん時 重い病気に かかってたら」
「佐伯君に会ったら 治るかも」
「じゃあ もし そん時お前が 俺を忘れてたら」
「そんな日 来ないよ」” -
マンガではじめて泣いた…
著者プロフィール
持田あきの作品





