- 本 ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088567211
作品紹介・あらすじ
灰音の前に現われた、本物の閑雅。とまどう灰音は、自分が好きな閑雅が本物の方か影武者か、わからなくなってしまう。そんなとき、何者かが灰音に罠をしかけて…!?
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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郵便屋さん好きだっただけに、何か仕掛けてきそうだとは思ってたけどびっくり。
Thanks to H.R. -
生徒会のコミカルな感じがすき。
ギャグでもちゃんと絵がかわいいとことか、細かいトコとかほんとすき。
無邪気な高成がすごいかわいい。ひたすらかわいい。
私10巻なくしちゃったから閑雅のいいところが思い出せない。ごめん。
まおちゃん=郵便屋さんは正直ショック。
BLとかGLの要素以上にこれはショック。
郵便やさんのままでいて!と思ったけど真栗が想像以上にかっこよかったのでもうそれでいいですはい。 -
前作「満月~」より好きな作品。複雑かつ理解しにくいが最後は伏線回収してくれるからわかった(笑)郵便屋さんが好きだったのでこの巻でレビューにしました。
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まおらと真栗にによによする巻
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でーとかわゆす
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表紙につられて購入。絶対集めんと誓ったけど、負けた。
別にまおらとか郵便屋さんとか関係なしですよ。シュトラールですよ。守衛さんですよ。 -
郵便屋さんが表紙なのです!
このころは郵便屋さん大好きでした。(今も好きです! -
有菜さんの爆笑漫画。
閑雅様が気障すぎて笑える。
何か相も変わらず本当キャラと話に愛情と趣味込めまくって書いてるなあ、と思います。
ここまで顕著だといっそ清々しいわ。
高成様は好きなんだけどねー。
著者プロフィール
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