- 本 ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088567419
作品紹介・あらすじ
閑雅と高成の間で揺れる灰音。閑雅に抱きしめてもらおうと自宅を訪ねるが、叶わず…。その帰り道、灰音は高成に、宝物が入っているという封筒を渡されるのだが…!?
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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Thanks to H.R.
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表紙は東宮家の人々ー(^O^)/
お付のひとたちすきです^^
紳士同盟はほんとキャラクターひとりひとりをすきになれるー^^
潮ちゃんと灰音ちゃんの友情編!とりあえず潮ちゃんがかわいい^^
高成の微笑みがいちいちかわいい。
なんか想像してたキャラと全然違うけど許してしまうよ高成。
かわいいよ高成。 -
潮と灰音。
百合もついにきたかww -
だーらーらーーー
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初登場からずっと光がなかった(多分)潮の目が主人公に本音をぶつけた時から虹彩が描かれるようになったのは分かりやすくていい演出。でも頼むから顔を描き分けて下さい…灰音と潮の区別がつかなくて混乱する。
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りぼん本誌を買わなくなったけど
紳士同盟は買っておきたい。 -
潮たん良かったね
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えぇ? リボンでユリはOK???と、っびびりました。ホモさえも普通に書いていたので、もうなんにも怖くない様子で…。「りぼんから出て行けと言われている」とはっきり書いていたが、今は大丈夫なのでしょうか。かなり長い物語になるという宣言が今回されていますが、たしかに、ちょっとずつしか進んでいない気がします。各々のキャラクターの話は、この潮の回で終わりなので、そこから、灰音自身の物語にスライドして行くのでしょうが、かなりうまく描かないと途中でダレるかと思います。心配です。でも、この作家さんが好きなんだと気がついたので、ゆっくり見守ろうと思っています。
著者プロフィール
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