- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088567433
作品紹介・あらすじ
小学4年生のほたては、お母さんが亡くなった後、おばあちゃんと暮らしていました。でもある日突然、山本善次朗にひきとられることに…。実は、ほたてには幽霊が見える力があって!?…そして善次朗は、ほたての父親で…。
感想・レビュー・書評
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おもしろーい!
ほたてが可愛すぎるっ!
幽霊が見えちゃう10歳の女の子のお話
誰かが死んじゃうのはとても悲しいことだけど
どの事件もほたてのおかげでほっこりする詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全四巻。登場する小学生たちが可愛らしい。絵がとにかく美しい。
心が洗われる作品。
同時収録の短編「アイシテナイ」はとても愛くるしい作品。 -
山善ワールド本当大好きです!!初期の絵柄がすごい好きでした(´ω`*)ほたて可愛いーーwwみんな可愛いwwみんな大好き!
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みんなかわいいです
ほのぼのかと思いきや愛もあるという…ありがとうございました -
小さいときから亡くなった人が見える少女、ほたては祖母の家に住んでいたがある日、山本善次朗と田舎で暮らすことに。
父ということを隠していた善次郎だったが、善次郎のとなりにはほたてを心配して亡くなった母がほたてを見守っていた。
連載当初に途中まで読んでいて、忘れられずにレンタルしてみた。
今読んでもぐっと心に来る話ばかりで涙が止まらなくなることも。 -
レンタル。
幽霊もの?
ほたてかわいい! -
槙 ようこが定義するイイ男は、最高だな(笑)
善次朗が終始かっこいい。
田舎在住なので、田舎の描写に違和感があるけど登場人物がカワイイ&カッコイイなので全然許容範囲。 -
4巻まではすごくよかった…
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槇さんの書く小学生は可愛くて大好き☆
イケメンもいるし。
話もりぼんなのにぐっとくるし、泣けるし。
最後が微妙だったので、☆4っつ。
速水くんとほたてのその後が気になります。
スピンオフとかも書いて欲しい! -
幽霊が見える人の話。最初はちょっと怖いかなと思ったけど最終的には泣けた。いい話。
槙ようこの作品





