Honey Bitter (4) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (2007年6月15日発売)
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感想 : 16
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  • 本 ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088567532

作品紹介・あらすじ

新薬発表のレセプションパーティで高名な博士の身辺警護をするという大仕事に浮かれるオフィス・S。珠里の不安をよそにパーティは開宴。そんな中、脅迫状が届き!?

感想・レビュー・書評

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  • 海辺博士の身辺警護中に、アナーリオのテロに巻き込まれた珠里たち。
    珠里が大活躍!陽太のダーツには悪いけれど笑った。
    ガス噴射が止められて安心。
    とても大きな事件だったので、読み応えがあった。

  • なんですかあの人を溶かしちゃう的な殺人ガスは。
    神経ガスじゃないの(汗

    シュリはリキと寄りを戻すことなんて一切考えていないだろうけれど
    この二人ナイスコンビだと思うんだ

  • 珠里が陽太と付き合い始めたある日、ある医者の下に脅迫状が届き、依頼されたオフィスSの面々はパーティ会場へ潜入。単なる医療ミスへの逆恨み犯の犯行だと思ったら、テロリストグループに占拠され...急にハードボイルドで派手な展開。

  • 医者のガードのお仕事のはずが、テロの阻止に発展。
    仕事を通じて、リキとの関係も、少し改善?

    小花さんの絵は好きだけど、アクションには向かないかなぁ?と思った。
    珠里は、心を読むから、アクションの最中でも静的な面はあるのだけども。
    次巻は恋愛が動くみたいなのが楽しみ。

  • レセプションパーティー編。
    大きい事件はSHU以来かな。
    SHU編よりもすきでした。
    シュリの強くなりたいけど結局女、ってとこがなんか妙にリアルですきだけどきらい、だけどすき。
    うー、アンビバレント。
    あ、今回表紙すきだ。

  • 新薬発表のレセプションパーティで高名な博士の身辺警護をするという大仕事に浮かれるオフィス・S。珠里の不安をよそにパーティは開宴。そんな中、脅迫状が届き!?

  • (2007.6.20 初版)

  • 初版・2007年6月20日

  • 〔既読〕

  • 「こどものおもちゃ」の小花美穂の漫画。大人向けです。
    3巻から間が空いたな〜と思ってたら、出産してました小花さん。ご苦労様です。
    しかしこのハラハラドキドキのスリルサスペンス漫画を出産、育児しながら描いたんですか?すごい‥‥。

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