- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088567617
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
渚がかっこよすぎた!!!
そして笑佳&紺もかわいかった!!! -
待ちに待ってなかった文化祭到来!!!
-
途中から一気におもしろくなった感じ^^
納得のいく終わりかた。 -
春田なな先生は本当に大好きな漫画家さんです!
ティーンブルース以外、全巻そろえているほど。
ラブ・ベリッシュは渚(表紙の男の子)がかっこよすぎです!
春ななはなんでこんなに乙女のつぼを心得ているんだろう・・笑
この巻に出てくる素敵な台詞を紹介☆
主人公由夜(ゆうや)は文化祭に自分の親を呼びたくなかった。
由夜の事が好きな渚はその事を隠している由夜の変化に気づく。
バスで由夜の家へ向かう中、「やっぱり行きたくない」と言いだす由夜。
「お前なんか帰ってこなくていい」と言われる気がして
帰るのを拒む由夜に、渚は「その時は俺がもらう」と言った。
カッコイイ・・・←
-
木苺寮の生活では恋が生まれ、友情のキズナが深まった由夜。次なるイベント・文化祭にむけて張り切る由夜だが、何やら親子関係に秘密めいた事が…。感動の完結編!!
-
渚のかっこよさにドキドキしっぱなしでした