- Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088567747
作品紹介・あらすじ
生き別れの母をスクープされたナナ。心配するハチをよそに意に介す様子はなく、初の全国ツアーに意欲を燃やす。しかし、衝撃的な出来事が起こり…!?
【収録作品】TAKUMI―タクミ―〔NANA特別編〕
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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少しずつ崩れていくのが悲しい。
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タクミとレイラってもどかしいね。
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【持】
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やっぱりタクミ好きです。
番外編も良かった。 -
アニメからハマって、マンガにも手を出してしまいました。
18巻での状況は、
ブラスト初めての全国ツアーを目前に、シンが麻薬所持で警察に連行され、ツアーは中止に。
ナナは、1人ソロとして活動していくことを決意する。
未来のシーンでは、行方不明だったナナがイギリスらしき場所にいることが判明する。
ナナも奈々も20歳で、基本的に若い人たちのお話だったりしますが、
自分が孤独だと感じて悩むナナや、やりたいことって何だろうと悩む奈々とかに
結構共感しちゃったり。
話しもかなり架橋に入ってきて、最近はシリアスモードが強くなってきてますが、
展開がかなり気になるトコロ。
いい加減、そろそろアニメ二期やって欲しいなぁ。 -
そういや最近全然レビュー書いてなかったよと思い出し。とかいってこれも、9月に読んだ奴だけど。
色々話が複雑にはなっとりますが、この巻は珍しくこの巻だけでまとまってる部分が多い気がする。
ええーと、こういう展開になってくると、
どうも昔のラルクとか思い出したりしながら、
しんみりと読んでみたりしました。
この巻ではタクミの話がよかったかもです。
女にだらしなくて、自分勝手などうしようもない男が、実は近くにいる女の子を聖域に思ってるあたり、本当にしょうもなくて。
可愛らしくて、少女漫画らしい話だなあ、
と思いながら読んでました。
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