- 本 ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088568126
作品紹介・あらすじ
閑雅と高成、2人への想いにゆれる灰音。そんななか、灰音は高成から海に行こうと誘われる。そこで自分か閑雅のどちらかを選んでほしいと高成に言われるが……。
感想・レビュー・書評
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☆2008/05/16読了。
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閑雅ーーー!!やられた。
あんまり好きじゃない、どころかちょっと邪魔者とか思ってたんですが。
あの独白はずるい。切ない。一気に好きになってしまったよ。(単純) -
しずまさあわれ。だけどすき。
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特装版ほしかったです・・・;;
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だいぶ前に読んだけど記録。これお子ちゃまが読んでいいのかーって気がしないでもない(笑 かなり急展開だった印象。あと、閑雅様哀れ(;´∩`)
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ついに兄弟対決が本格的になってきましたね。
次巻は最終回だそうで…楽しみ! -
なんだか、うすっぺらい作家さんになっちゃったなという残念な気持ちがあります。もうちょっと「仲間」の描き方がうまかった気がするんですが…。ストーリーを追うだけの漫画はいらないんです。もっと、深く突き刺さる様な感情表現が描ける作家さんだと信じていた部分があるんですが、残念です。
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んー・・・って感じ。
次のラストに期待しよう。 -
ちょっと急展開な気がしなくもないような……。
もうすぐ終りだそうですが、ちゃんと納得のいく形で完結するのかだけが心配。折角いろんな伏線が貼ってあったんだから、最後まで丁寧に描いて欲しいですが……「KYOKO」の時のように、終わらせる為にパパーッと話を進めちゃった、みたいなラストだけは勘弁して欲しいです。
著者プロフィール
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