- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088568720
作品紹介・あらすじ
ある日、デート中に尾行されていることに気付いた珠里。尾行依頼者の正体と目的は? 陽太、吏己らオフィス・Sの面々と共に、舞台は自然の豊かな珠里の縁の地へ!
感想・レビュー・書評
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もっさい圭さんの小さいころが可愛かった
なぜこんなもっさいおじさんになったorz -
一読しただけでは、事件がよくわからなかった・・。何でだろう。キャラを追いすぎたかな。
トラウマを克服できたとはいえないけれど(そりゃ彼女まだ10代だし)
普通にラブラブな珠里と陽太。
陽太くんは好きだけども、小花先生は、このままリキと「和解」だけでは
終わらせないような・・いや、終わらせて欲しくないような(笑)
もっと、リキが内心を出してくれたらいいんだけどなぁ~。 -
やっぱり吏己×珠里コンビがすきっ
早穂さんかっこいいー!いい女(^^)すき -
重っ
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絵柄が変われど作風の変わらない小花美穂って本当凄いと思います
シリアスとギャグの混ざり方がすっごく神業!!! -
このシリーズ好きー
漫画読みすぎて、ブックオフで立ち読みする気が失せて購入。
笑えるところがたくさんあって。。
シリアスだけに終わらせたくない作者の根性が見えます(笑)
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最初読心術とかスパイとかちょっと馬鹿にしつつ読んでたがアクションシーンが気合い入ってるし朱里のトラウマとかも気になるし。
早く続き読みたいです
小花美穂は「白波のイリュージョン」からずっと追ってる。
「せつないね」が一番好きです。 -
(2009.2.18 初版)
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陽太いいなあ。癒される〜。ばっちゃんの所では、思わず泣き。
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