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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088568980
作品紹介・あらすじ
時は平安時代――。かぐや姫の孫で、妖古を倒すことのできる唯一の存在・桜姫。ところが、運命を印す命字が「滅」であることを許婚の青葉に知られた桜姫は、命を狙われ、追いつめられてしまう。そんな二人の前に東宮の藤紫が現れて――!?
感想・レビュー・書評
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★読了日不明。
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桜の発言が印象的。
あうー・・・・淡海切ないよー。すごい衝撃。。。 -
Thanks to H.R.
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青葉がどうしたいのかよくわからない。
琥珀は見てて元気でるなぁ! -
今後に期待かなぁ。
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色々ツッコんでしまった2巻。「青葉編」が完結し、「宇治編」スタートしました。
でもまだ、物語の序章部分なんだと思います。先は、結構長そうだ。
著者プロフィール
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