キン肉マンII世 究極の超人タッグ編 (3) (プレイボーイC)

ゆでたまご

• 集英社 (2006年4月19日発売)

作品紹介・あらすじ

時間超人の凶行を防ぐべく、伝説超人(レジェンド)たちが活躍した時代、20世紀へとタイムスリップしたキン肉万太郎ら新世代超人(ニュージェネレーション)。渾沌状態となった超人界は、最強を決するため“究極の超人タッグ戦"の開催を決定!! 次々とタッグが結成される中、パートナーが決まらず途方に暮れる万太郎。そんな時、時空船(タイムシップ)に密航していたネプチューンマンが現れ…!?

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2011年4月8日]

ネプチューンマンが登場。しかも、タイムワープしてきたそうで・・・
それに、キン肉マンの新パートナーも登場。前フリからふるに、カオスは相当の実力者の予感。ただの、オタクではない・・・
どんなにいろんなタッグが、登場しても、すでに、決勝戦のカードが明らかなのはしょうがないか。
たぶん、マッスル　ＶＳ　時間超人・・・

著者プロフィール

ゆでたまごは、日本の漫画家ユニット。嶋田 隆司（しまだ たかし、本名同じ）と中井 義則（なかい よしのり、本名同じ）の合同ペンネーム。デビュー作『キン肉マン』は1980年代に大ヒットし代表作となる。他の代表作に『闘将!!拉麵男』『ゆうれい小僧がやってきた!』など。