- 本 ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088574738
感想・レビュー・書評
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桂浜のあたりの話を読んでいて、最近行ったので、楽しかったです。
坂本龍馬、闘犬センター、そして、浜のあたり。
あそこに、マキバオーもいてたのね。
そういう楽しみ方もありますね。競馬やる人は、競馬場なんかにも、思い入れがあるのかも。
今回は……かなりつらい展開ですねぇ。
走ること以外は、なにも背負っていなかった先代から比べると、ブンタの方は、背負う物が大きすぎです。
自分の走りすら犠牲にして、背負うべき物なのかどうか。
でも、いい人ほど、そうやって、つっかえ棒になってダメになっていく……。あぁ、それが、負け癖か。
どこかで、いい人をやめないといけないのかも。
でも、それは、今まで自分が大切に思って生きてきた環境のすべてを捨てることになるかもしれない。 -
んにゃ んにゃ
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たいようのマキバオーの2巻目。
前作のような熱い展開にいくかと思ったら、少し方向性が・・・。
しかしこれがまたぐっとくるんですよ。
特に最後のコマはやばい!続きが気になります^^ -
厳しい経営状況の地方競馬場の実情を見事に表しているのかな?
馬のことよりお金。
言い方は悪いけど、そうしなきゃ食っていけないもんなぁ…
つの丸の作品





