たいようのマキバオー 3 (プレイボーイコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088574769

感想・レビュー・書評

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  • 2巻の状態から抜け出して、マキバオーが一生懸命レースをしているシーンが出てきます。
    良かった。良かった。

    このマンガは応援したくなるキャラばかり。
    何度も、何度も読み返したくなります。
    絵もすごくいい。
    後続の馬がマキバオーに襲いかかるシーンなどマンガならではの迫力。
    騎手のスタイル、体型もリアルでかっこいい!

    あと高知弁もいいですね。
    「君ひとりに重荷を背負わせて知らん顔してたんだ」
    より、
    「おんしゃひとりに重荷を背負わせて知らん顔しとったんや」
    のほうが断然いいと思います。

  • マキバオーの続編
    同じモチーフでこんなに違う展開になるとは。
    三巻のマキバオーの涙にぐっとくる

    たれ蔵よりも文太は段違いの阿呆
    そこがかわいい 
    強くなれよー

  • いよいよ、本気をみせるマキバオーという感じです。
    いいなぁ。

    今回は、マキバオーがどう走るかということだけでなくて、もうちょっと広い地方競馬をどうするのかというドラマが絡んできています。

    多分、競馬って、ギャンブルとしてだけではなくて、そういう「お話」を知れば知るほど、どんどん楽しくなるのだと思います。

    でも、わたしはそういう基礎知識がないので、今は、まったく興味がないわ。

  • マキバオー涙からの出発。3巻では同じ厩舎の馬たちが彼に刺激されてがんばります。

  • 走る気になったマキバオー!このあとどうなるんだー!

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