- 本 ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088575087
作品紹介・あらすじ
悪行超人同士が戦う“最凶最悪決定戦"となった準決勝。試合序盤、ソードデスマッチのルールを巧みに使い有利に試合を運ぶ「新星・ヘル・イクスパンションズ」。しかし、脱出不可能といわれた必殺技「オプティカル・ファイバー・クロスボンバー」を二度も破られ一気に劣勢に。さらに時間超人たち「世界五大厄」が、加速能力の真髄をみせ、富士山に異変が起こり…!?
感想・レビュー・書評
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フェニックス登場などタッグ編と王位争奪編の間といったカンジで盛り上がるモノのマンモスマンとネプチューンマンが酷い描かれ方をする巻。相変わらず時間超人の方が友情に篤いのはどうしたものか。
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やっぱりおもしろい。ただ、展開はやっぱり読めちゃったかな。とはいえ、このトーナメントが終わった後、もしあのコートの男が何らかのストーリーに関わってくる(当然過去の史実とは違って)としたら、伏線をはってたわけだから、すごいな。でも本来ならまだあの男はいないはずだし、なんか考えているのかも?
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パーフェクトよりも知性を選ぶマンモスマン、って、早くも次の王位争奪シリーズの伏線??ってことは、未来に戻れなくなるオチがタッグトーナメントで待ち構えてるって事なのかなぁ。まぁ、ほぼ予想通りの決勝戦が開催されそうですけどね。
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ネプチューンマン…あんたって人は!胸が熱くなる!
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え!?もしかしてタッグマッチの後もやるの!?
著者プロフィール
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