- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088575223
作品紹介・あらすじ
G1馬、高知へ凱旋!!
マキバオーが帝王賞でダートの頂点に立った少し前、ダービーでも奇跡の勝利を果たした牝馬がいた。彼女の名はファムファタール。なんと彼女は、続けて宝塚記念、そして凱旋門賞を目指すという。しかしそれは、ケガから復活したフィールオーライと同じ道だった……! 新旧の怪物が、宝塚記念で激突する!!
感想・レビュー・書評
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マキバオーの1巻目は毎回レースシーンから。
今回はダービーを制した牝馬ファムファタール(ファムちゃん)。
カスケード産駒。
文太は高知競馬に戻ってからは、相手なりにしか走れず2着続き。
そして、福留厩舎に新たな馬が転厩してくる。
Wは何の意味のWなのかなぁ…?世界編?ダブル?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Web版に伴いリニューアル。
果たして今後の展開はどうなる? -
新章がはじまった感じのマキバオーです。
地方競馬から、いよいよ大舞台に。という感じでしょうか。
しかし、また課題が……。苦難の道は続きます。 -
新キャラ登場
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マキバオー以外の馬が気になって仕方ない。マキバオー空気。
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Web連載に移って一巻目ですね。ついにダービー牝馬ファムファタール登場!今まであまり女の子(牝馬)が全面に出ることがなかったので、名前の意味も含めて(w)彼女がこれからどう物語に関わっていくかがほんとうに楽しみ。
ストーリーの方もフィール、文太、アマゾンの三者の視点がそれぞれより詳細に描写されてきていて、いよいよ群像劇として盛り上がってきたように思います。何故か福留さん家に来る事になってしまったコブラ君の過去とこれからも気になる。
とにかく無敗の怪物フィールオーライのいい人(馬)っぷりがかっこよいのです……巻を増すごとにイケメン度加速度的に上昇してないか金太よ。文太とのコンビが可愛いのは相変わらずですね! -
ファムファタールかわいい。カスケード産駒の牝馬。ウォッカがモデルみたいですね。
ファムファタールとは、男にとっての運命を破たんさせる女という意味があるらしい。さて、誰の運命を破たんさせていくのか。
フィールか、アマゾンか。
文太がもっと主人公らしい活躍をしてくれればもっといいんだけど・・・。 -
なにげにタイトル変わってたー!
飯富さんがセンター長になってたー!!