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- 本 ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088586434
感想・レビュー・書評
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死ねない女を死なすため、中国女過を倒す旅へ。
「島絹」って、名前、呼びにくいと感じる。
都合よく形成される、ミノタウロスの迷宮。
逃げ道はない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女媧と伏羲・完結。ダイダロスの洞窟。ミキストリはギリシャに飛びます。当時は登場人物や用語を調べる術がなく、虚実の境目がわかりませんでした。わからないから保留にするしかない。スッキリさせることができない。それが心に引っかかる要因なのかもしれない、と感じました。そして虚実は、作品の面白さとあまり関係がない、ということも。ダイダロスの弟子はペルディクスの息子タロス(ダイダロスの甥にあたる)とか。
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